• 中古乗出価格
    ¥680万円
  • 弊社乗出価格
    販売終了
車輌情報
  • 年式
    R2年3月
  • 走行距離
    38000キロ
  • 車検
    R7年2月
  • カラー
    グレイシアホワイトM
  • ナンバー
    関東圏ナンバー
  • 定員
    5人
  • 型式
    AAA-F1DCBA
  • 寸法
    5005×1995×1690mm
  • 排気量
    2994cc
  • 駆動方式
    AWD(全輪駆動)
  • 最高出力
    340ps/51.0kg・m
  • ミッション
    8AT
  • エンジン
    V型6気筒DOHC+ターボ
  • 燃費
    ハイオク
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R6年度分完納
  • 備考
    豪華装備■希少パノラマルーフ
装備・オプション

◆インテリア◆純正カラーディスプレイ/サンルーフ/コンフォートアシスタンスPKG/Bang&Olufsenオーディオシステム/360度アラウンドビューカメラ/バーチャルコックピット/Audiドライブセレクト/アウディサイドアシスト/オートエアコン/Sライン専用スプリントクロスレザーシート/ ETC/プリクラッシュセーフティシステム/ アダプティブクルーズコントロール/パドルシフト付3スポークレザーマルチファンクションステアリング/Audiスマートフォンインターフェイス/パークアシスト/オートマチックテールゲート/アウディホールドアシスト/アウディアクティブレーンアシスト/アウディプレセンスシティ/アウディプレセンスベーシック/ハイビームアシスト/前席シートヒーター/4ウェイランバーサポート/3ゾーンオートマチックエアコンディショナー/パワートランク/アンビエントライト/


■エクステリア■マトリックスLEDヘッドライト/ S-ライン5ツインスポークスターデザイン22インチAW/LEDリアコンビネーションライト/S-Lineロゴ入りドアシルトリム/S-Lineエクステリアロゴ/ブラックヘッドライニング/社外フロントリップスポイラー/社外サイドエアロ/リアRSタイプディフューザー/トランクスポイラー/エンブレムブラックアウト/


◎その他◎自動車税R6年度分完納 放置違反金滞納無し 取扱説明書 整備手帳有 


備考

■2019年9月

アウディジャパンは、クーペスタイルの新型SUV「アウディQ8」を2019年7月3日に発表、同年9月3日より販売を開始した。


Qシリーズの新たなフラッグシップとなるQ8は、八角形のシングルフレームグリルにアウディの代名詞であるquattro(クワトロ)を象徴するブリスターフェンダーを採用する大型ラグジュアリーSUV。そのボディは全長4995mm×全幅1995mm×全高1705mm、ホイールベース2995mm。Q7に対して75mm短く、25mm幅広く、30mm低いという大きさで、弧を描くルーフラインやフレームレスドアなどによりエレガントな仕上がりを見せている。


インテリアはセダンのA8などと同様、タッチディスプレイを全面的に採用したMMIタッチレスポンスやフルデジタルメーターのアウディバーチャルコクピットを装備。ボタンやスイッチを削減したクリーンなインテリアを実現するとともに、より直感的な操作を可能にしたという。シートは2列配置の5人乗りとなり、リヤシートは100mmスライド調整が可能。605Lのラゲッジスペースを確保しており、リヤシートバックを折りたたむことで1755Lに拡大する。


パワーユニットは最高出力340ps、最大トルク500Nmを発生する3.0リッターV6直噴ガソリンターボ。また、A8、A7、A6で採用済みの48v電源によるマイルドハイブリッドシステムを搭載し、スムーズな走行と燃料消費の低減を実現している。駆動方式をセンターデファレンシャルタイプのクワトロ(4輪駆動システム)とし、8速ATが組み合わされる。


足まわりにはダンピングコントロールサスペンションを設定し、後輪を最大5度操舵するAWD(オールホイールステアリング)を採用。また、最大245mmの最低地上高を実現するアダプティブエアサスペンションを用意し、オンロードからオフロードまでの走りをカバーした。


運転支援関連技術においても最大22個のセンサーやカメラの統合制御によるドライバーアシスタンスシステムを搭載。アダプティブドライブアシストを(ADA)によるアダプティブクルーズコントロール、トラフィックジャムアシスト、アクティブレーンアシストを統合し、0~250㎞/hまでの速度で加減速および車線変更のサポートを提供する。また、アウディ初となるエマージェンシーアシストなどの機能(パッケージオプション)により、緊急時には走行レーン内で自動停止する。さらにパーキング時の縁石への接触を回避するのに役立つカーブストーンアシストも設定されている。