• 中古乗出価格
    ¥900万円
  • 弊社乗出価格
    販売終了
車輌情報
  • 年式
    H29年7月
  • 走行距離
    36000キロ
  • 車検
    R8年11月
  • カラー
    ホワイトパールクリスタルシャイン
  • ナンバー
    関西圏ナンバー
  • 定員
    4人
  • 型式
    DAA-GWZ100
  • 寸法
    4770×1920×1345
  • 排気量
    3456cc
  • 駆動方式
    FR(後輪駆動)
  • 最高出力
    299PS/36.3kg・m
  • ミッション
    CVT
  • エンジン
    V型6気筒DOHC+ハイブリッド
  • 燃費
    ハイオク
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R6年度分完納
  • 備考
    ハイブリッドエンジン■カーボンルーフ
装備・オプション

装備・オプション

◆インテリア◆純正ワイドナビ/地デジTV/バックモニター/ パーキングサポートブレーキ (静止物+後方接近車両+後方歩行者) [PKSB]

/ ヒルスタートアシストコントロール / ブレーキホールド/ 電動チルト&テレスコピックステアリング(オートアウェイ&オートリターン機構付)/

プリクラッシュセーフティ (歩行者注意喚起・アクティブ操舵回避支援 / ミリ波レーダー+ステレオカメラ方式) フロントクロストラフィックアラート[FCTA]

Lexus CoDrive (レーダークルーズコントロール (全車速追従機能付)・ レーントレーシングアシスト[LTA]・ レーンチェンジアシスト[LCA])

ドライバー異常時停車支援システム (レーントレーシングアシスト[LTA]連動型) 上下2段式アダプティブハイビームシステム[AHS] ロードサインアシスト[RSA] (付帯機能)先行車発進告知機能[TMN] ITS Connect ブラインドスポットモニター[BSM] 後方車両への接近警報 VDIM VDIM (アクティブステアリング統合制御付) +LD ABS (電子制動力配分制御付) /

VSC / TRC / ブレーキアシスト 緊急ブレーキシグナル タイヤ空気圧警告表示 (マルチインフォメーションディスプレイ表示付) 車両接近通報装置 パッシブ セーフティ

4点式ポップアップフード* SRSエアバッグ システム 運転席・助手席デュアルステージ / ニー / サイドエアバッグ / 前後席カーテンシールドエアバッグ / 後席サイドエアバッグ

後左右席シートクッションエアバッグ ELR3点式 シートベルト 運転席・助手席: テンションリデューサー・ プリテンショナー・フォースリミッター機構付・

照明付バックル 後左右席: テンションリデューサー・ プリテンショナー・フォースリミッター機構付・ 照明付バックル

・デジタルインナーミラー・SUPER CAT GPSレーダー


◆エクステリア◆三眼フルLEDヘッドランプ (ロー・ハイビーム) カーボンルーフ/Sパッケージ21インチAW/ 電動リアウイング/ LEDテール/


◎その他◎自動車税R6年度分完納 ・放置違反金滞納無し スマートキー


備考

■2017年3月

トヨタは、レクサスブランドのラグジュアリークーペ「LC500h」を2017年3月16日に発表、同日に販売を開始した。


2012年のデトロイトモーターショーで発表されたコンセプトカー「LF-LC」をモチーフに、新開発プラットフォーム「GA-L」を用いたフラッグシップクーペ。エクステリアは低重心かつ低全高、ワイドな全幅でアグレッシブなスタンスを実現し、四隅のタイヤを強調するフェンダーの張り出した抑揚のあるデザインを特徴としている。


ボディは、全長4770mm×全幅1920mm×全高1345mm、ホイールベース2870mm。フロントはボディと一体化させ、躍動感を高めたスピンドルグリルを中心に超小型3連LEDヘッドランプユニットとL字型に発光するLEDクリアランスランプ(デイライト機能付き)を配置することで精かんかつエレガントな表情を演出。リヤもフロントからの流れを受けたスピンドル形状のテーマを用いて、テールランプ外側から縦下方向に伸びたターンシグナルランプ、マフラーディフューザー左右下端の配置と合わせることで重心の低さやワイド感を強調させている。


インテリアは、ドライビングの高揚感を演出するコクピットと、乗員を包み込むおもてなしの助手席側空間を融合。艶やかさと先進的な機能性を兼ね備えた仕上がりを見せている。コクピットはドライバーとクルマの一体感が得られるドライビングポジションとし、ペダルやスイッチ類の配置、ステアリング傾角、シートのホールド性などを徹底した走り込みに基づいてレイアウトした。


「より鋭く、より優雅」な走りを実現させるため、FRラインアップの基礎となる「GA-L」プラットフォームを採用。正確でスッキリとしたステアリングフィールを実現するためにフロントミッドシップレイアウトを採用し、軽量なCFRP(炭素繊維強化プラスチック)やアルミ部材の積極的な採用で重心高を下げるとともに慣性モーメントを低減することで回頭性にすぐれたハンドリングを実現したという。


高い剛性を確保することに加え、走行中のボディへの入力や変形特性にも着目し、フレーム全体のねじれ特性を均一化した。これによりドライバーの思いどおりのラインをトレースする、すぐれた旋回性能に寄与している。サスペンションは前後とも新開発。フロントのハイマウントマルチリンクサスペンションはステアリング操作や路面からの入力に対して、より細かな動きをコントロールできるダブルジョイント式上下4本アーム構造を採用し、高い応答性を実現。さらにアーム配置の最適化で21インチタイヤ装着や低いフード高を実現した。リヤのマルチリンクサスペンションもフロントと同じくジオメトリーの最適化や摩擦低減などにより、高い安定性と良好な乗り心地をもたらしている。タイヤは20もしくは21インチのランフラットタイヤが設定されている。


パワーユニットは、ハイブリッドのイメージを刷新する世界初の「マルチステージハイブリッドシステム」を採用。このシステムはレクサスのハイブリッドシステムに有段ギヤを組み合わせたもので、最高出力220kW(299ps)、最大トルク356Nmを発生する3.5リッターV6エンジンと、最高出力132kW(180ps)、最大トルク300Nmの走行用モーターを制御することで、低速から力強い駆動力を生み出し、パワフルな走りを実現。さらにEV走行領域を拡大することで、エモーショナルな走りと燃費性能にすぐれたクルージング走行を両立させた。また、10段の変速制御であらゆる走行シーンにおいてアクセル操作に連動したダイレクトな加速フィーリングを実現。エンジン回転と加速感をマッチさせた新しいハイブリッドシステムだ。


先進安全装備についても歩行者検知機能付き衝突回避支援タイプ「プリクラッシュセーフティ」をはじめ、「レーンキーピングアシスト」、「オートマチックハイビーム」、「レーダークルーズコントロール」をセットにしたパッケージ化した「レクサスセーフティシステム+」を全車に標準装備。高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能とした。さらにエンジンフードを4つの支点でポップアップさせる4点式ポップアップフードをレクサスでは初採用。低いフードのデザインと歩行者保護を両立させている。