R2年レクサスLS500h AWD エグゼクティブ MARK LEVINSON

◆インテリア◆純正１２.３インチワイドディスプレイ/地デジTV/タッチパッド式リモートタッチシステム/アップディスプレイ/アルカンターラルーフライニング/ブラックレザーステアリング/マークレビンソンオーディオシステム/ガラスサンルーフ/

/ステアリングヒーター/パドルシフト/ステアリングマルチファンクション/レーダークルーズコントロール/ベンチレーション＆シートヒーター/パノラミックビューモニター/デジタルインナーミラー/

プリクラッシュセーフティシステム/道路標識告知表示システム(ロードサインアシスト)/車線維持支援機能/カーブ速度抑制機能/車線逸脱抑制機能 / 車線逸脱警報機能/フロントクロストラフィックアラート/レーントレーシングアシスト/レーンチェンジアシスト/ブラインドスポットモニター/パーキングサポートアラート＆パーキングサポートブレーキ/ＥＴＣ

■エクステリア■三眼ＬＥＤヘッドライト/純正OP 21インチAW/リアLEDテール

◎その他◎自動車税R6年分完納/放置違反金滞納無し/

■2019年10月

レクサスはフラッグシップセダン「LS」に一部改良を施して、2019年10月3日に発売した。

今回の一部改良では、FRモデルのショックアブソーバーにAWDモデルと同様の伸圧独立オリフィスを採用して、減衰力可変幅の拡大や摩擦低減など乗り心地を向上した。またランフラットタイヤの補強層構造の最適化（“Fスポーツ”を除く）、AVSやリヤサスペンションマウントのチューニングにより、LSならではの上質な乗り心地を進化させた。

さらに加速時のバッテリーによるアシスト量を増加させるとともに、アクセル特性を変更することで、駆動力と静粛性を高めた。「“エクゼグティブ”」は、後左席の足元空間や前方視界を広げたエンターテインモード（リヤシートエンターテインメントシステム装着車）や、操作性を高めたリヤマルチオペレーションパネル（“エクゼグティブ”と“バージョンL”に標準装備）などを採用して、後席の快適性を向上させた。