• 中古乗出価格
    ¥90万円
  • 弊社乗出価格
    ¥48万円
車輌情報
  • 年式
    H29年1月
  • 走行距離
    60000キロ
  • 車検
    R7年10月
  • カラー
    ブラック
  • ナンバー
    九州圏ナンバー
  • 定員
    4人
  • 型式
    DBA-LA150S
  • 寸法
    3395×1475×1630mm
  • 排気量
    658cc
  • 駆動方式
    FF(前輪駆動)
  • 最高出力
    52ps/6.1kg・m
  • ミッション
    CVT
  • エンジン
    直列3気筒DOHC
  • 燃費
    レギュラーガソリン
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R6年度分完納
  • 備考
    安全装備スマートアシストⅡ
装備・オプション

◆インテリア◆KENWOOD:ナビゲーション(DTV、DVD、SD、USB、Bluetooth)/ステアリングオーディオスイッチ/TFTカラーマルチインフォメーション/電動パーキングシステム/衝突回避ブレーキシステム/車線逸脱回避システム/先行車発進スマートアシスト/オートエアコン/バックカメラ/前後ドライブレコーダー/ETC/デジタルインナーミラー/スマートキー×2

■エクステリア■

フルLEDヘッドランプ/純正アルミホイール

◎その他◎自動車税R6年度分完納 ・放置違反金滞納無し ・スペアキー有り


備考

■2014年12月

ダイハツはムーヴカスタムを4年振りにフルモデルチェンジし、2014年12月12日に発売した。新型ムーヴカスタムは新しいボディ骨格構造を採用し、軽量化を進めると同時に走りの基本性能を高めたのが特徴だ。


外観デザインはカスタム系らしく大型のフロントグリルやフォグランプを組み込んだエアダムバンパー、リヤルーフスポイラーなどを採用する。今回のモデルではシリーズ全体がカスタムをベースにデザイン開発され、さらに内外装の仕様を一段と上質なものとしたハイパーを新設定したのも特徴だ。


インテリアは立体感のあるインパネやドアトリムを採用したほか、先進的なメーターを上質な表皮を使ったシートなどによって軽自動車の水準を超えた質感を表現している。後席のシートは左右独立でリクライニングとスライドが可能だ。


軽量高剛性ボディをベースにアンダーボディを強化することで、小型車並みの操縦安定性と乗り心地を実現。入念なチューニングによってステアリング操作もスムーズなものとしている。


搭載エンジンは660ccの自然吸気仕様とターボ仕様の2機種。エンジンにはさまざまな改良が加えられたものの、基本的にキャリーオーバーで、自然吸気仕様が38kW(52ps)/60N・m、ターボ仕様が47kW(64ps)/92N・mのパワー&トルクを発生し、全車に無段変速のCVTが組み合わされる。駆動方式はFFとフルタイムの設定がある。


新型ムーヴでは軽自動車として初めてパワーモードを設定したのが特徴。ステアリングホイールに設けられたスイッチを操作して走りを切り替えることで、レスポンスの良さや軽快な走りを可能とした。


燃費はワゴンRには及ばないものの、軽自動車のハイトワゴンとしてはトップクラスの31.0km/L(自然吸気仕様のFF車)を達成している。


安全装備は軽自動車初の後方誤発進抑制機能を追加したスマートアシストの装着車を全グレードに設定し、装着車にはSRSサイド&カーテンエアバッグをオプション設定した。また横滑り防止装置のVSC&TRCは全車に標準装備されている。快適装備は3モードカメラと組み合わせた8インチのメモリーナビをオプション設定した。


グレードは、XとRSが基本で、自然吸気エンジンを搭載したXにはX“SA”、X“ハイパー”、X“ハイパーSA”の設定があり、ターボ仕様のエンジンを搭載したRSにも同様にRS“SA”、RS“ハイパー”“SA”、RS“ハイパーSA”の設定がある。


■2016年6月

ダイハツはムーヴカスタムを一部改良して、2016年6月21日に発売した。


今回の一部改良では、一部装備をシンプル化した「X“スペシャル”」を新設定した。


またハイパーシリーズのインテリア加飾や仕様を変更。インパネガーニッシュとドアオーナメントパネルの加飾をグロッシーブラッククロスにした。さらにシートステッチをシルバーステッチに変更するなど、インテリアの質感を向上。また従来はオプション設定だった「純正ナビ装着アップグレードパック」を標準装備とした。


その他、全グレード共通でオートライトの点灯タイミングを早期化するなどの仕様変更を行った。