• 中古乗出価格
    ¥460万円
  • 弊社乗出価格
    商談中
車輌情報
  • 年式
    R1年8月
  • 走行距離
    56000キロ
  • 車検
    R9年3月
  • カラー
    イリジウムシルバー
  • ナンバー
    関西圏ナンバー
  • 定員
    5人
  • 型式
    LDA-222034
  • 寸法
    5120×1900×1495mm
  • 排気量
    2924cc
  • 駆動方式
    FR(後輪駆動)
  • 最高出力
    340ps/71.4kg・m
  • ミッション
    9AT
  • エンジン
    直列6気筒DOHC+ターボ
  • 燃費
    ディーゼル(軽油)
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R6年度分完納
  • 備考
    AMGライン◆エクスクルーシブPKG
装備・オプション

◆インテリア◆純正COMANDナビ/BT/ブルメスター3Dサラウンドシステム/360度カメラ/クリアランスソナー/ ブラインドスポットアシスト/レーンキープアシスト/LEDインテリジェントライトシステム/スマートキー/プッシュスタート/メモリー付パワーシート/シートベンチレーション/パノラマルーフ/ブラックレザーシート/ヘッドアップディスプレイ(HUD)


■エクステリア■LEDヘッドライト/ AMG18インチアルミホイール/AMGフルエアロ/LEDテールランプ/


◎その他◎自動車税R6年度分完納/ 放置違反金滞納無し/ 取扱説明書 /整備手帳有 /


備考

■2017年8月

メルセデス・ベンツ日本は、「メルセデス・ベンツSクラス」を2017年8月9日にマイナーチェンジ、同年9月上旬より順次納車を開始する(S560ロング、S600ロング、メルセデスAMG S63ロング、メルセデスAMG S65ロングは同年12月頃の納車を予定)。


今回のマイナーチェンジでは内外装をリニューアルするとともに、安全性と快適性、効率性を高める「インテリジェントドライブ」の機能を進化、通信機能(テレマティクスサービス)によって利便性を向上させる「メルセデスミーコネクト」の導入、新開発パワートレインの導入などが行われた。


エクステリアはメルセデスのフラッグシップサルーンとしての威厳はそのままに、フロントデザインは光ファイバーによる3本のラインが特徴的なヘッドライト、全車ツインルーバーとなったフロントグリル、ワイドなエアインテークを採用。リヤは「クリスタルルック」を採用したLEDリヤコンビランプ、左右のエクゾーストエンドを結ぶクロームトリムが採用され、新しさを印象づけるデザインとした


インテリアでは大型の「コクピットディスプレイ」、タッチコントロールボタン付きのマルチファンクションステアリング、カラーがゆっくりと変化し続けるマルチカラーアニメーションを搭載したアンビエントライト(64色)を装着。新たにシルクベージュのシートに3種のサブカラー(チタニウムグレーパール、ディープシーブルー、サテンレッド)を備え、全5種のインテリアトリムとのコンビネーションから選択可能な「designoスタイルパッケージ」を新たにオプション設定した。


複合的なセンサーシステムで高度な安全性能をもたらす「インテリジェントドライブ」は機能の強化と新機能の設定が行われている。「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」には自動発進機能が備わり、高速道路では自動停止した際に30秒以内に先行車が発進した際にはドライバーがアクセルを踏まなくても自動で再発進する(一般道は3秒以内)。また、高速道路走行時にアクティブステアリングアシストが起動している際、ドライバーがウインカーを点滅させると自動で車線を変更する「アクティブレーンチェンジングアシスト」、ドライバーが一定時間ステアリング操作を行わない場合、警告灯と警報音でステアリングを握るように促し、何の操作も行われない場合は緩やかに減速して停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」、歩行者などとの衝突の危険を察知するとドライバーのステアリング操作をアシストし、回避後の車線復帰もサポートする「緊急回避補助システム」、カメラが制限速度などの標識を読み取り、制限速度を超えた際に警告音を出して注意を促す「トラフィックサインアシスト」などの新機能が追加された。


先進的なテレマティクスサービス「メルセデスミーコネクト」は、「安心安全サービス」、「快適サービス」、「おもてなしサービス」の3つで構成されている。


「安心安全サービス」は事故検知時または車内の通報ボタンでコールセンターが消防に連絡。また、故障時などにもBコールボタンを押すことでツーリングサポートセンターと連絡を取ることができる。いずれも24時間の通報サービスだ。「快適サービス」はスマートフォンの操作でリモートドアロック&アンロック、駐車した場所の検索、運転手が車外から車両の車庫入れ&車庫出しを行うことが可能。「おもてなしサービス」は専門のオペレーターがナビゲーションの目的地設定、レストランやホテルなどの検索&予約などを行う24時間コンシェルジュサービス(2017年8月14日サービス開始予定)だ。


ラインアップは3.0リッターV6直噴ツインターボを搭載する「S400」、気筒休止機構を備えた新型4.0リッターV8直噴ツインターボの「S560ロング/S560ロング4マチック」、6.0リッターV12気筒エンジンを搭載した「S600ロング」、さらに「AMGシリンダーマネジメント」を採用した新型V8直噴ツインターボを搭載した「メルセデスAMG S63ロング/メルセデスAMG S63 4マチック+ロング」、V12エンジン搭載のトップパフォーマンスモデル「メルセデスAMG S65ロング」を設定する。


■2018年9月

メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツの最高級セダン「Sクラス」に新型直列6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載モデルを設定して、2018年9月10日に発表した。


新たに搭載される「OM656」型3.0リッター直6ディーゼルターボは「S450」などに搭載される「M656」直6ガソリンエンジンと基本設計を共有するモジュラーコンセプトを採用。最高出力250kW(340ps)/3600~4400rpm、最大トルク700Nm/1200~3200rpmを発生する最新のクリーンディーゼルエンジンだ。効率性や環境性能の追求だけではなく、低振動かつ高い静粛性、スムーズな加速を実現しているという。


追加されたラインアップは「S400d」、「S400d 4MATIC」、「S400dロング」、「S400d 4MATICロング」の4モデル。納車は2018年10月以降となり、「S400d」、「S400dロング」については同年11月頃を予定している。