• 中古乗出価格
    ¥370万円
  • 弊社乗出価格
    商談中
車輌情報
  • 年式
    H30年11月
  • 走行距離
    76000キロ
  • 車検
    R8年5月
  • カラー
    ブラック
  • ナンバー
    首都圏ナンバー
  • 定員
    5人
  • 型式
    AAA-F2DLZS
  • 寸法
    4975×1910×1405mm
  • 排気量
    2994cc
  • 駆動方式
    AWD(全輪駆動)
  • 最高出力
    340PS/51.0kg・m
  • ミッション
    7AT
  • エンジン
    V型6気筒DOHC+ターボ
  • 燃費
    プレミアムガソリン
  • 書類
    完備
  • スペアキー
    あり
  • 自動車税
    R6年度分完納
  • 備考
    現行モデル■特別限定車
装備・オプション

◆インテリア◆純正カラーディスプレイ/サンルーフ/コンフォートアシスタンスPKG/Bang&Olufsenオーディオシステム/360度アラウンドビューカメラ/バーチャルコックピット/Audiドライブセレクト/アウディサイドアシスト/オートエアコン/Sライン専用スプリントクロスレザーシート/ ETC/プリクラッシュセーフティシステム/ アダプティブクルーズコントロール/パドルシフト付3スポークレザーマルチファンクションステアリング/Audiスマートフォンインターフェイス/パークアシスト/オートマチックテールゲート/アウディホールドアシスト/アウディアクティブレーンアシスト/アウディプレセンスシティ/アウディプレセンスベーシック/ハイビームアシスト/前席シートヒーター/4ウェイランバーサポート/3ゾーンオートマチックエアコンディショナー/パワートランク/アンビエントライト/


■エクステリア■マトリックスLEDヘッドライト/ S-ライン20インチAW/LEDリアコンビネーションライト/Sラインエアロ


◎その他◎自動車税R6年度分完納 放置違反金滞納無し 取扱説明書 整備手帳有 /スペアキー


備考

■2018年9月

アウディ ジャパンは、4ドアクーペの「A7スポーツバック」を2018年9月5日にフルモデルチェンジ、同年9月6日に販売を開始した。


セダンのプレステージ性とアバントの機能性を兼ね備えた2代目は、7年ぶりのフルモデルチェンジでは低く幅広いシングルフレームグリル、スリムなヘッドライト、低く伸びたボンネットなどにより、一段とスポーティな仕上がりを見せている。ボディサイズは、全長4970mm×全幅1910mm×全高1405~1415mm、ホイールベース2925mm。LEDヘッドライトは標準装備となり、HDマトリクスLEDヘッドライト、アウディレーザーライト付きHDマトリクスLEDヘッドライトはオプションで用意される。ホイールハウス上のアーチ状の膨らみはアウディクワトロから継承されたもので、ハッチゲートの後端には120㎞/h以上で自動的に立ち上がるスポイラーが装備されている。


インテリアは水平基調のデザインで構成され、センターパネルには上下2つのタッチ式スクリーンを採用。スクリーンは直感的な操作を可能とし、スイッチ類を減らすことでクリーンな統一感を実現。アウディバーチャルコクピットと合わせて3つのデジタルディスプレイが標準装備されている。


パワーユニットは最高出力250kW(340ps)/5000~6400rpm、最大トルク500Nm/1370~4500rpmを発生する3.0リッターV6直噴ターボ。トランスミッションは7速SトロニックとAWDクラッチを採用する最新のクワトロ四輪駆動システムにより、0-100㎞/h加速5.3秒の動力性能とすぐれた経済性を実現。新型A8 同様にマイルドハイブリッドドライブシステムを搭載し、48Vリチウムイオンバッテリーとベルト駆動式オルタネータースターターにより、高いエネルギー回生を可能にした。また、55~160㎞/hの範囲でエンジンを停止、コースティング(惰性)走行を可能としている。


足まわりは4輪とも5リンクのダブルウィッシュボーンを採用する。オプションで設定されている「ダイナミックオールホイールステアリング(AWS)」、「ダンピングコントロールサスペンション」は乗り心地と応答性に貢献。AWS装着時は最小回転半径が0.5m小さくなり、中高速ではリヤタイヤは同位相となり、操縦安定性を向上させる。


ドライバーアシスタンスシステムも充実しており、A8同様に世界初の装備となるレーザースキャナーを始め、ミリ波レーダー、カメラセンサー、超音波センサーを合わせた最大23個ものセンサーを搭載。これらにより高精度な運転支援システムを実現し、見通しの悪い交差点での「フロントクロストラフィックアシスト」や全方位からの事故について予防、被害を軽減する「プレセンス360」、従来の「アダプティブクルーズコントロール」、「アクティブレーンアシスト」、「トラフィックジャムアシスト」の3つの機能を統合した「アダプティブドライブアシスト」を新たに設定。さまざまな場面でドライバーをサポートする。


あわせて、新型の導入にあたり、エクステンデッドレザーのインテリア、バング&オルフセンサウンドシステム、ダイナミックオールホイールステアリング(四輪操舵システム)、ダンピングコントロールサスペンションなどのハイグレードな装備を満載した2種類の特別仕様車「スポーツバック 55 TFSI クワトロ 1st エディション」と「スポーツバック 55 TFSI クワトロ Sライン 1st エディション」を、合計250台限定で発売した。