• 中古乗出価格
    ¥420万円
  • 弊社乗出価格
    販売終了
車輌情報
  • 年式
    H30年3月
  • 走行距離
    76000キロ
  • 車検
    R9年2月
  • カラー
    ホワイトパールクリスタルシャイン
  • ナンバー
    関東圏ナンバー
  • 定員
    5人
  • 型式
    DBA-VXF50
  • 寸法
    5235×1900×1460mm
  • 排気量
    3444cc
  • 駆動方式
    FR(後輪駆動)
  • 最高出力
    422ps/61.2kg・m
  • ミッション
    ECT
  • エンジン
    V型6気筒DOHC+ターボ
  • 燃費
    ハイオク
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R7年度分完納
  • 備考
    ◆人気のグレード◆フラッグシップセダン
装備・オプション

◆インテリア◆純正12.3インチワイドディスプレイ/地デジTV/タッチパッド式リモートタッチシステム/アップディスプレイ/アルカンターラルーフライニング/ワインレザーステアリング/ステアリングヒーター/パドルシフト/ステアリングマルチファンクション/レーダークルーズコントロール/ベンチレーション&シートヒーター/パノラミックビューモニター/デジタルインナーミラー/プリクラッシュセーフティシステム/道路標識告知表示システム(ロードサインアシスト)/車線維持支援機能/カーブ速度抑制機能/車線逸脱抑制機能 / 車線逸脱警報機能/フロントクロストラフィックアラート/レーントレーシングアシスト/レーンチェンジアシスト/ブラインドスポットモニター/パーキングサポートアラート&パーキングサポートブレーキ/ETC


■エクステリア■三眼LEDヘッドライト/ロクサーニ21インチAW/リアLEDテール/


◎その他◎自動車税R7年分完納/放置違反金滞納無し/整備手帳、取扱説明遺書/スペアキー


 


備考

2017年10月


■2017年10月

レクサスは、同ブランドのフラッグシップセダン「LS500」をフルモデルチェンジして、2017年10月19日に発表した。販売開始は同年12月18日を予定する。


「トヨタセルシオ」時代を含め、5代目となるLSはFR用の新プラットフォーム「GA-L」の採用により低く構えたスタイリングを特徴とする。大径タイヤの装着、これまでの4ドアセダンとは一線を画すクーペシルエット、6ライトキャビンデザインを特徴とする。また、ドアフレームとガラスの段差を抑えたフラッシュサーフェスウインドウなどにより滑らかなボディラインを実現。ボディカラーにはレクサス独自の塗装技術ソニックをさらに進化させ、金属を削り出したような印象を与える「マンガンラスター」、鮮やかさと深みのある陰影を両立した「ソニックアゲート」の2色を開発。全13色を設定する。


ボディは全長5235mm×全幅1900mm×全高1450mm、ホイールベース3125mm。先代LSのロングホイールベース仕様と比べても25mm長く、25mm幅広く、25mm低く、ホイールベースは35mm長い。ボディはこのサイズのみの設定だ。


インテリアは上部にメーターフードから流れるように助手席まで伸びるレジスターにより広がり感のある構成とし、下部は厚みがあり、シートとの一体感のあるコンソール・アームレストにより心地よい安心感を印象づける仕上がり。上下で異なる構成とすることで広がり感と安心感を両立し、ドライバーを中心とした姿勢変化や視線移動の少ない操作系レイアウトにより、運転に集中できるコクピットとした。


後席については人を包み込む連続性のある空間を目指し、ドアトリムやシートバックがシームレスにつながる構成とした。クラストップレベルのレッグスペースによる開放感、厚みのあるソフトなコンソール・アームレストでくつろげる空間が提供される。また、ドアトリムの加飾には日本の巧みの技を活かし、天然杢にアート性を付加したアートウッドやL字型のプリーツ状の折り目を手作業でつけたハンドプリーツ、強化ガラスに加工を施して繊細な造形を実現した切子調カットガラスなど、伝統技術と最新の生産技術が融合した、独創的なインテリアとしている。


パワーユニットはレクサスでは初となる3.5リッターV6ツインターボ。最高出力310kW(422ps)/6000rpm、最大トルク600Nm/1600~4800rpmのスペックは、先代LSの4.6リッターV8のパワー&トルクを大きく上まわる。組み合わされるトランスミッションはLC500にも搭載された「ダイレクトシフト10AT」。アクセル操作に即応するダイレクトな走りとフラットトルクを活かした爽快な加速フィール、圧倒的な静粛性を特徴とするユニットだ。


サスペンションは前後ともマルチリンク式を採用し、新開発のエアサスペンションによってすぐれた走行安定性と乗り心地を実現。Fスポーツについてはレクサスダイナミックハンドリングシステム(LDH)にアクティブスタビライザーを協調制御させることで、車両のロールや上下運動も含めた統合制御を可能とした。これによりフラットな車両姿勢と質感の高い乗り心地を両立。なお、エアサスペンションは乗降時に最大30mmの車高を上昇させる制御により、乗り降りのしやすさをサポートする。


最先端の予防安全技術も採用されており、プリクラッシュセーフティシステムには歩行者注意喚起、歩行者やガードレールなどのような連続した構造物の衝突回避あるいは衝突被害の軽減を支援するアクティブ操舵回避支援機構を装備。レーダークルーズコントロール、レーントレーシングアシスト、レーンチェンジアシスト、アダプティブハイビームシステム、ヘッドアップディスプレイ、交差点での出会い頭の事故を予防するフロントクラストラフィックアラートなどの先進安全技術が充実。レクサスならではの「おもてなし」を実現する数多くの快適装備も盛り込まれるなど、プレミアムブランドの最高峰にふさわしい内容となっている。