• 中古乗出価格
    ¥950万円
  • 弊社乗出価格
    販売終了
車輌情報
  • 年式
    R2年8月
  • 走行距離
    33000キロ
  • 車検
    R7年8月
  • カラー
    キャララホワイトメタリック
  • ナンバー
    関西圏ナンバー
  • 定員
    4人
  • 型式
    ALA-G2J29A
  • 寸法
    5049×1937×1423mm
  • 排気量
    2894cc
  • 駆動方式
    4WD
  • 最高出力
    330ps
  • ミッション
    8AT
  • エンジン
    V型6気筒DOHC+ターボ 
  • 燃費
    ガソリンHV(PHV)
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R5年度分完納
  • 備考
    希少PHV◆クロノPKG
装備・オプション

◆インテリア◆PCMナビゲーションシステム/サラウンドビューシステム/8way電動フロントスポーツシート/アダプティブ エアサスペンション(レベル コントロール及び ライドハイト コントロール付き)/シートヒーター(フロント左右)/スポーツクロノパッケージ/アダプティブクルーズコントロール/ BOSEサウンドシステム/オートマチックテールゲート/レーンキーピングアシスト/パワーステアリングプラス/スポーツエキゾーストシステム/


 


■エクステリア■ポルシェ ダイナミック ライト システム(PDLS)/ライトストリップ付きティンテッドLEDテールライト/ライトグリーンブレーキキャリパート/21インチパナメーラEXCデザインAW/4灯式LEDデイタイムランニングライト AUTO機能付きヘッドライト/ウェルカム ホーム ライト/


 


◎その他◎自動車税R5年度分完納/放置違反金滞納無し/


備考

■2020年8月

ポルシェジャパンは、プラグインハイブリッドの「パナメーラ4S Eハイブリッド」を2020年8月27日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。


今回のマイナーチェンジでは、前後のデザインをリフレッシュ。大型のサイドエレメントとボディ同色の新開発エレメントによってワイド感が強調され、リヤのライトストリップも一新。GTSモデルでは濃色エクスクルーシブデザインテールライトクラスターが標準装備となる。ホイールも新デザインの20および21インチが3種類追加され、合計10種類のデザインが用意されている。


インテリアデザインに大きな変更はないものの、「ポルシェコミュニケーションマネージメントシステム(PCM)」には改良されたボイスパイロット、Apple CarPlay、そのほか多くのコネクトサービスが組み込まれた。さらにナイトビジョンアシスト、PDLSプラスを含むLEDマトリックスヘッドライト、ヘッドアップディスプレイなどがオプション設定されている。日本仕様では他国ではオプションとなるレーンキーピングアシスト、アダプティブクルーズコントロール、レーンチェンジアシスト、サラウンドビューを含む、パークアシストが標準装備となる。


パワーユニットは最高出力324kW(440ps)の2.9リッターV6ターボと、8速デュアルクラッチトランスミッションのPDKシステムに組み込まれた100kW(136ps)のモーターの組み合わせ。システム最高出力412kW(560ps)、システム最大トルク750Nmを発生し、標準装備のスポーツクロノパッケージとの組み合わせにより、0-100km/h加速3.7秒、最高速度298km/hに達する。バッテリーの総容量は従来モデルの14.1kWhから17.9kWhに増加し、走行モードを最適化したことでEVとしてWLTP EAER Cityモードで54km(NEDCでは64km)の航続距離を有するという。


「ポルシェアクティブサスペンションマネージメントシステム(PASM)」も見直されて減衰時の快適性が向上した。新たに新世代のステアリングコントロールとタイヤも装備されている


■2020年10月

ポルシェジャパンは、プラグインハイブリッドの新型「パナメーラ 4 Eハイブリッド」と「パナメーラ ターボS Eハイブリッド」を2020年10月20日に発表、同日より予約受注を開始した。


「4 Eハイブリッド」に搭載される2.9リッターV6ターボは、従来型と同じく243kW(330ps)を発生し、100kW(136ps)の電気モーターとの組み合わせで340kW(462ps)のシステム最高出力を発生する。リチウムイオンバッテリーは14.1kWhから17.9kWhに容量を拡大しており、EV走行による航続可能距離は56km(NEDCモードで最大64km)に延びている。


動力性能についても0-100km/h加速は従来型を0.2秒上まわる4.4秒、最高速度は2km/h上まわる280km/hに達するという。


フラッグシップモデルの「ターボS Eハイブリッド」に搭載される4.0リッターV8ツインターボは、従来の404kW(550ps)から420kW(571ps)へパワーアップを果たしている。100kW(136ps)の電気モーターと組み合わせることで、システム最高出力514kW(700ps)、最大トルク870Nmを発生。リチウムイオンバッテリーは14.1kWhから17.9kWhへと容量拡大しており、EV走行による航続可能距離は50km(NEDCモードで最大59km)に延びている。


動力性能についても0-100km/h加速は従来型を0.2秒上まわる3.2秒、最高速度は5km/h上まわる315km/hに達するとのこと。