• 中古乗出価格
    ¥1300万円
  • 弊社乗出価格
    販売終了
車輌情報
  • 年式
    R4年9月
  • 走行距離
    6800キロ
  • 車検
    R7年9月
  • カラー
    クレヨン(OPカラー)
  • ナンバー
    関西圏ナンバー
  • 定員
    5人
  • 型式
    3LA-E3NFA
  • 寸法
    4930 ×1995×1675mm
  • 排気量
    2995cc
  • 駆動方式
    フルタイム4WD
  • 最高出力
    340PS
  • ミッション
    8AT
  • エンジン
    V型6気筒DOHC+ハイブリッドターボ
  • 燃費
    ハイオク
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R6年度分完納
  • 備考
    ■PHVモデル■クロノパッケージ
装備・オプション

◆インテリア◆PCMナビゲーションシステム/サラウンドビューシステム/8way電動フロントスポーツシート/アダプティブ エアサスペンション(レベル コントロール及び ライドハイト コントロール付き)/シートヒーター(フロント左右)/スポーツクロノパッケージ/アダプティブクルーズコントロール/BOSEサウンドシステム/オートマチックテールゲート/レーンキーピングアシスト/パワーステアリングプラス/スポーツエキゾーストシステム/パノラマガラスルーフ / ステアリングヒーター シートヒーター&クーラー/ HUD 4ゾーンエアコン /アンビエントライト


■エクステリア■ポルシェ ダイナミック ライト システム(PDLS)/ライトストリップ付きティンテッドLEDテールライト/イエローブレーキキャリパート/21インチスパイダーAW/スポーツテールパイプ(ブラック)/4灯式LEDデイタイムランニングライト AUTO機能付きヘッドライト/ウェルカム ホーム ライト/


◎その他◎自動車税R6年度分完納/放置違反金滞納無し/


備考

■2019年9月

ポルシェ ジャパンは、SUVの「カイエンクーペ」のプラグインハイブリッドモデルを2019年8月13日に発表、同年9月13日に予約受注を開始した。


新たに設定されたのは、パナメーラシリーズに続くプラグインハイブリッドモデルの「カイエンターボSEハイブリッドクーペ」。搭載される4.0リッターV8ターボ(404kW/550ps)と電気モーター(100kW/136ps)の組み合わせにより、システム出力は500kW(680ps)を発生する。組み合わされるトランスミッションは8速ティプトロニックS(8速AT)。発進直後から900Nmの最大トルクが得られ、0-100㎞/h加速3.8秒、最高速度295㎞/hをマークする。また、ゼロエミッションのEV走行で最大40㎞の走行が可能。電気モーターのみの最高速度は135㎞/hとなる。バッテリーは14.1kWhのリチウムイオンバッテリーをラゲッジコンパーメントフロアに搭載している。


足まわりについては「ポルシェダイナミックシャシーコントロールシステム(PDCC)」、「電気機械式ロール制御システム」、「ポルシェトルクベクトリングプラス(PTV Plus)」、「リヤディファレンシャルロック」、「ポルシェセラミックコンポジットブレーキ(PCCB)高性能ブレーキシステム」、「ポルシェアクティブサスペンションマネージメントシステム(PASM)」を標準装備。さらにエクステリアカラー同色仕上げのホイールアーチ悪ステンションを含む、21インチエアロデザインの軽合金製ホイール、パワーステアリングプラス、スポーツクロノパッケージも含まれる。オプションで22インチまでの軽合金製ホイールとリヤアクスルステアリングを装備することも可能だ。


LEDヘッドライト、制限速度機能を備えたクルーズコントロールシステム、カメラベースの歩行者保護、前後のパークアシストを標準装備。LEDマトリックスヘッドライト、ヘッドアップディスプレイ、熱探知カメラ付きナイトアシスト、レーンキープアシストはオプションだ。また、イグニッションスイッチがオフの場合でも車内の冷暖房が可能な補助エアコンが標準で装備されている。


同時に「カイエンEハイブリッドクーペ」も導入された。このモデルには最高出力340kW(462ps)の3.0リッターV6ターボを搭載。700Nmのシステムトルクと合わせ、標準装備のクロノパッケージは0-100㎞/h5.1秒(ライトウエイトスポーツパッケージは5.0秒)の加速性能を得ており、最高速度は253㎞/hに達するという。また、EV走行による航続距離は最大で43㎞だ。