• 中古乗出価格
    ¥310万円
  • 弊社乗出価格
    販売終了
車輌情報
  • 年式
    R2年3月
  • 走行距離
    28000キロ
  • 車検
    R7年3月
  • カラー
    グレイシアホワイト
  • ナンバー
    関東圏ナンバー
  • 定員
    5人
  • 型式
    DBA-F5CVKL
  • 寸法
    4750×1845×1390mm
  • 排気量
    1984cc
  • 駆動方式
    FF(前輪駆動)
  • 最高出力
    190ps/33.0kg・m
  • ミッション
    7AT
  • エンジン
    直列4気筒DOHC+ターボ
  • 燃費
    ハイオク
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R6年度分完納
  • 備考
    人気のS-LINE
装備・オプション

◆インテリア◆純正8.3インチカラーディスプレイ/360度アラウンドビューカメラ/バーチャルコックピット/Audiドライブセレクト/アウディサイドアシスト/オートエアコン/Sライン専用スプリントクロスレザーシート/ ETC/プリクラッシュセーフティシステム/ アダプティブクルーズコントロール/パドルシフト付3スポークレザーマルチファンクションステアリング/Audiスマートフォンインターフェイス/パークアシスト/オートマチックテールゲート/アウディホールドアシスト/アウディアクティブレーンアシスト/アウディプレセンスシティ/アウディプレセンスベーシック/ハイビームアシスト/前席シートヒーター/4ウェイランバーサポート/3ゾーンオートマチックエアコンディショナー/


 


■エクステリア■マトリックスLEDヘッドライト/ S-ライン5ツインスポークスターデザイン18インチAW/LEDリアコンビネーションライト/S-Lineロゴ入りドアシルトリム/S-Lineエクステリアロゴ/ブラックヘッドライニング


 


◎その他◎自動車税R6年度分完納 放置違反金滞納無し 取扱説明書 整備手帳有 


備考

■2017年4月

アウディジャパンは、「アウディA5スポーツバック」を2017年4月4日にフルモデルチェンジして、同日に受注を開始した。


2代目となった「アウディA5スポーツバック」は、初代からの「美しさとスポーティな走りと実用性の融合」というコンセプトに磨きをかけ、安全性や効率、さらに運転支援システム、コネクティビティ、インフォテイメントなどの機能を向上させている。


全長4750mm×全幅1845mm×全高1390mm、ホイールベース2825mm(2.0TFSI)のボディは、先代に対して全長は20mm伸び、ホイールベースが15mm延長されたのが目立つ程度。先代のイメージを受け継ぎながらよりワイド化されたシングルフレームグリル、3次元造形のヘッドライト、スリム化されたリヤコンビネーションランプ、力強さを印象づけるショルダーラインなどにより、スタイリングは一段とスポーティイメージを強調させた仕上がりを見せる。


インテリアはA4にも共通する水平基調のインパネを採用。クリーンなデザインでまとめられたことで広々とした印象を与え、従来型に対して室内寸法は広くなっている。ステアリングデザインは一新され、エアバッグをコンパクトなモジュール内に収めたことでメーター類の視認性が向上した。メーターはアナログメーターのほか、12.3インチのTFTモニターを用いた「アウディバーチャルコックピット」を選択することも可能。さらにヘッドアップディスプレイも設定されている。


パワーユニットは2つの仕様の2.0リッター4気筒直噴ターボエンジンが用意されている。クワトロモデルには最高出力185kW(252ps)、最大トルク370Nmを発揮するハイパワー仕様を搭載。FFモデルにはアウディが“Bサイクル”と呼ぶミラーサイクルエンジンを搭載。こちらは140kW(190ps)、320Nmの性能を確保しており、実用域において効率にすぐれた性能をもたらすという。トランスミッションはデュアルクラッチタイプの7速Sトロニックがすべてのモデルに組み合わされている。


装備面では、ダイナミックハンドリングシステムの「アウディドライブセレクト」を全車標準装備。走行モードを選択することでエンジンのスロットルバルブ、トランスミッション、ステアリング、クルーズコントロールもしくはアダプティブクルーズコントロール(ACC)、エアコンなどの特性やプログラムを変更することが可能だ。また、スマートフォンの環境をそのままクルマに持ち込める「アウディスマートフォンインターフェイス」、すぐれたサウンドクオリティの「バング&オルフセン3Dサウンドシステム」なども用意されている。


安全装備に関しては、「アウディプレセンスシティ」をはじめ、渋滞時の加減速だけではなくステアリング操作まで行う「トラフィックジャムアシスト」、車線維持をサポートする「アウディアクティブレーンアシスト」、車線変更をサポートする「アウディサイドアシスト」など、充実したアシスタンスシステムが設定される。