• 中古乗出価格
    ¥190万円
  • 弊社乗出価格
    販売終了
車輌情報
  • 年式
    R5年7月
  • 走行距離
    11500キロ
  • 車検
    R8年8月
  • カラー
    ブラック
  • ナンバー
    関西圏ナンバー
  • 定員
    5人
  • 型式
    5AA-MA37S
  • 寸法
    3790×1645×1745mm
  • 排気量
    1242cc
  • 駆動方式
    FF(前輪駆動)
  • 最高出力
    91ps/12.0kg・m
  • ミッション
    CVT
  • エンジン
    直列4気筒DOHC+ハイブリッド
  • 燃費
    レギュラーガソリン
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R6年度分完納
  • 備考
    現行モデル■ハイブリッド
装備・オプション

◆インテリア◆純正9インチメモリナビ/Blutooth/フルセグ/左側パワースライドドア/バックモニター/デュアルカメラブレーキサポート/ヘッドアップディスプレイレー/セーフティサポート/ESP/バックモニター/ETC/スマートキー/オートエアコン/アイドリングストップ/プリクラッシュセーフティブラックモケットシート


■エクステリア■LEDヘッドライト/純正15インチアルミホイール/LEDテール


◎その他◎自動車税R6年度分完納/放置違反金滞納無し/整備手帳・取扱説明書有/スペアキー有


備考

■2023年5月

スズキは、コンパクトハイトワゴンの「ソリオ」を一部仕様変更して、2023年5月10日に発表、同年5月25日に発売する。


今回の一部仕様変更では、車線を逸脱しそうになった際にドライバーのステアリング操作を支援する車線逸脱抑制機能(LDP)を採用するとともに、パワースライドドア予約ロック機能にリクエストスイッチ連動機能を追加。また、「バンディット」には後席両側ワンアクションパワースライドドアを全車に標準装備した。加えて、USB電源ソケットを1ヶ所、Type-AからType-Cに変更している。


ボディカラーは、従来では「ハイブリッド SZ」と「バンディット ハイブリッド SV」のみに設定されていた「キャラバンアイボリーパールメタリック」と「タフカーキパールメタリック」を全グレードに採用したほか、 バンディットにはガンメタリック2トーンルーフを新設定。「ソリオ」はモノトーン8色、「ソリオ バンディット」はモノトーン7色と2トーンルーフ仕様車5色、計12色のラインナップとしている。


■2020年12月

スズキは、コンパクトハイトワゴンの「ソリオ」を2020年11月25日にフルモデルチェンジ、同年12月4日より販売を開始した。


5年3カ月ぶりのフルモデルチェンジで内外装を一新。エクステリアはフード先端を45㎜上げてフロントまわりの厚みを増し、リヤはコンビネーションランプへつながるメッキガーニッシュでワイド感を強調させている。プラットフォームは先代からの軽量かつ高剛性「ハーテクト」を引き続いて採用。全長3790㎜×全幅1645㎜×全幅1745㎜、ホイールベース2480㎜のボディサイズは、先代に対して全長は80㎜長く、全幅は20㎜ワイドになった。4.8mの最小回転半径は先代と変わっていない。


インテリアはインストルメントパネルを新デザインとし、ネイビーとホワイトの落ち着きのある仕上がりとした。シート表皮には光沢のあるライン柄とグレーミックスの組み合わせ。ボディサイズの拡大によって居住空間は拡大し、ラゲッジルームのフロア奥行きは先代よりも100㎜長くなっている。


ルーフパネルとルーフメンバーの接合部に高減衰マスチックシーラーを採用してこもり音や雨音を低減したほか、構造用接着剤の採用によって操縦安定性や乗り心地、静粛性を向上させている。また、リヤサスペンションのストローク拡大、コイルスプリングの見直しなどによって後席の乗り心地を高め、リヤのインナーフェンダーライニングを全面的に採用することでロードノイズを低減した。


パワーユニットはISG(モーター機能付き発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせた1.2リッター4気筒マイルドハイブリッドシステムを搭載する。最高出力67kW(91ps)/6000rpm、最大トルク118Nm/4400rpmを発生し、CVTとの組み合わせでWLTCモード19.6km/L(4WDは18.6km/L)の経済性を実現する。先代のAGSをベースとしたフルハイブリッドシステムは新型には設定されていない。


装備ではスズキの小型車では初となるスリムサーキュレーター、予約ロック機能を追加したパワースライドドア、運転席&助手席シートヒーター、9インチHDディスプレイを採用したメモリーナビゲーション、電源ソケット(USBとアクセサリーソケット)をグレードに応じて設定。メモリーナビゲーション装着車には見えない場所の視界をサポートする「全方位モニター」が装備される。


予防安全技術「スズキセーフティサポート」はさらに進化しており、夜間の歩行者も検知する「デュアルカメラブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発信お知らせ機能、ハイビームアシスト機能などを搭載する。さらに標識認識機能、全車速追従機能を搭載したアダプティブクルーズコントロール(ACC)を設定。6エアバッグは全車標準となり、スズキの小型車では初となるカラーヘッドアップディスプレイを「ハイブリッドMZ」に標準装備としている。


ボディカラーは「メロウディープレッドパール」、「フレイムオレンジパールメタリック」の新色を含む、全8色を用意する。


「バンディット」のエクステリアはフード先端を25㎜上げ、大型グリルを装着した。また、上段にインナーレンズを用いたポジションランプ、下段にプロジェクター式LEDヘッドランプを配置して「ソリオ」とは異なる迫力あるフロントマスクとした。リヤはクリアタイプのコンビネーションランプにメッキガーニッシュを採用した。


ボディサイズは、全長3790㎜×全幅1645㎜×全幅1745㎜、ホイールベース2480㎜。先代に対して全長は70㎜長く、全幅は20㎜ワイドになった。軽量かつ高剛性プラットフォーム、「ハーテクト」を引き続き採用しており、大型化されたボディにもかかわらず4.8mの最小回転半径は先代と変わっていない。


インテリアはインストルメントパネルを新デザインとし、ボルドーとブラックを基調としたデザインで上質感を表現した。シートにも同様のコーディネートがなされており、アクセントに鈍く輝くメタルのような表皮を採用。メーターも赤の差し色を用いた配色とした。居住空間にはゆとりが増しており、ラゲッジルームについてもフロアの奥行きが先代よりも100㎜長くなった。


ボディカラーは「グリッターバイオレットパール」、「メロウディープレッドパール」、「フレイムオレンジパールメタリック」の3色の新色と、2トーンルーフルーフ仕様車4色を加えた、全11色を設定する。