• 中古乗出価格
    ¥1200万円
  • 弊社乗出価格
    ASK
車輌情報
  • 年式
    R5年7月
  • 走行距離
    32000キロ
  • 車検
    R8年7月
  • カラー
    ブラック
  • ナンバー
    四国ナンバー
  • 定員
    4人
  • 型式
    5BA-URZ100
  • 寸法
    4770×1920×1345
  • 排気量
    4968cc
  • 駆動方式
    FR(後輪駆動)
  • 最高出力
    477PS/55.0kg・m
  • ミッション
    ECT
  • エンジン
    ​V型8気筒DOHC
  • 燃費
    ハイオク
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R7年度分完納
  • 備考
    最終モデル■カーボンルーフ
装備・オプション

◆インテリア◆純正ワイドナビ/地デジTV/バックモニター/ パーキングサポートブレーキ (静止物+後方接近車両+後方歩行者) [PKSB]/ ヒルスタートアシストコントロール / ブレーキホールド/ 電動チルト&テレスコピックステアリング(オートアウェイ&オートリターン機構付)/プリクラッシュセーフティ (歩行者注意喚起・アクティブ操舵回避支援 / ミリ波レーダー+ステレオカメラ方式) フロントクロストラフィックアラート[FCTA] Lexus CoDrive (レーダークルーズコントロール (全車速追従機能付)・ レーントレーシングアシスト[LTA]・ レーンチェンジアシスト[LCA]) ドライバー異常時停車支援システム (レーントレーシングアシスト[LTA]連動型) 上下2段式アダプティブハイビームシステム[AHS] ロードサインアシスト[RSA] (付帯機能) 先行車発進告知機能[TMN] ITS Connect ブラインドスポットモニター[BSM] 後方車両への接近警報 VDIM VDIM (アクティブステアリング統合制御付) +LD ABS (電子制動力配分制御付) / VSC / TRC / ブレーキアシスト 緊急ブレーキシグナル タイヤ空気圧警告表示 (マルチインフォメーションディスプレイ表示付) 車両接近通報装置 パッシブ セーフティ 4点式ポップアップフード* SRSエアバッグ システム 運転席・助手席デュアルステージ / ニー / サイドエアバッグ / 前後席カーテンシールドエアバッグ / 後席サイドエアバッグ 後左右席シートクッションエアバッグ ELR3点式 シートベルト 運転席・助手席: テンションリデューサー・ プリテンショナー・フォースリミッター機構付・ 照明付バックル 後左右席: テンションリデューサー・ プリテンショナー・フォースリミッター機構付・ 照明付バックル


◆エクステリア◆三眼フルLEDヘッドランプ (ロー・ハイビーム) カーボンルーフ/純正オプション21インチAW/ 電動リアウイング/ LEDテール/


◎その他◎自動車税R7年度分完納 ・放置違反金滞納無し スマートキー×2 カードキー×1


備考

■2023年6月

レクサスは、フラッグシップクーペ「LC500」を一部改良して、2023年6月8日に発売した。あわせて、特別仕様車「EDGE(エッジ)」を設定して、60台限定で抽選発売した。


今回の一部改良では、“Always On”の考えのもと、新たなテストコース「Toyota Technical Center Shimoyama」で走行テストを実施して乗り心地や操縦安定性をアップ。また、Lexus Safety System +」の機能を拡充して、安全性の向上も図っている。


走行性能では、エンジンマウント特性を変更するとともに、リヤサスペンションメンバーの取り付け部を補強。ホイールの締結にワッシャ付ハブボルトを採用することで、締結力を向上させた。また、標準設定タイヤを従来のランフラットタイヤからノーマルタイヤに変更して、快適な乗り心地とハンドリング性能の両立を図っている。さらに、コイルスプリングやスタビライザー、ショックアブソーバーの諸元を最適化して接地感や操舵応答性を高めたほか、AT制御を見直して、よりドライバーの意志に寄り添ったシフトスケジュールとしたという。さらに、統合型走行安定システム(VDIM制御)には、ドライバーによる車両コントロール領域を最大限に残しつつ、車両挙動が大きく乱れた場合には制御が介入するEXPERTモードを設定。加えて、サーキット走行などでの油温上昇を抑制するオートマチックトランスミッション(AT)オイルクーラーを採用した。


インテリアでは、12.3インチのタッチディスプレイを採用するとともに、ナビや音楽、車両設定などの各種メニューの選択スイッチを運転席側に常時アイコンで表示することで操作性を向上。また、画面全体のレイアウトも情報の粒度に応じて表示エリアを分けることで、操作フローを統一した。


安全面では、先進運転支援システム「Lexus Safety System+」の機能を拡充。「プリクラッシュセーフティ」の対応領域を拡大して、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者、交差点右折前に前方から来る対向直進車や、右左折時に前方から来る横断歩行者も検知可能とした。また、「レーントレーシングアシスト(LTA)」の車線認識にAI技術を活用して、支援範囲を拡大。「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」に、カーブの大きさに合わせてあらかじめ減速するカーブ速度抑制機能を追加している。さらに、カメラで主要な道路標識を読み取り、マルチインフォメーションディスプレイに表示する「ロードサインアシスト(RSA)」や、車両の前後左右に搭載したカメラの映像を合成してセンターディスプレイに表示するパノラミックビューモニターを採用した。


ボディカラーは、ソニックカッパーとヒートブルーコントラストレイヤリングを追加設定。インテリアカラーは、ダークローズとブルー&ホワイトを新規採用している。


特別仕様車「エッジ」は「より鋭く、より優雅に」をコンセプトに、走りを磨いたモデル。LC500をベースに、リヤアルミ中空サスペンションメンバーを新規開発して、フロントにも床下ブレースを追加。また、固定式リヤウィングに加えて一体成型バンパーカナードを備えたほか、ボディ剛性の向上と空力マネジメントに合わせて、サスペンションチューンも見直されている。


5.0リッターV8エンジンにもムービングパーツの質量合わせなどバランス取りを施したほか、リヤディファレンスも熟練の技術者の手作業によるバックラッシュ再調整を行うなど、エンジンの応答性やドライビングフィールの向上を図っている。


ボディカラーには、光と影が織りなす静寂の銀世界から着想を得たという「HAKUGIN(白銀)」を採用。また、エクステリア加飾を漆黒調のブラック加飾・塗装で統一した。インテリアカラーは、藍を生地に染み込ませるために行う作業の「かつ(叩く)」から転じて、古くから勝利の色として伝わる「KACHIIRO(勝色)」を設定。ブルーのワントーンコーディネーションで、洗練された世界観を表現するとともに、運転に没入できる室内空間を目指している。