◆インテリア◆純正SDナビ/アラウンドビューカメラ/自動運転プロパイロット/デジタルインナーミラー/ETC/スマートキー/4WD切り替えモード/ブラック合皮シート/スマートキー/オートエアコン/プリクラッシュセーフティ/パークセンサー/パワーバックドア
■エクステリア■LEDヘッドランプ/LEDテール/純正AW/ルーフレール
◎その他◎自動車税R5年度分完納/放置違反金滞納無し/取扱説明書・整備手帳有
◆インテリア◆純正SDナビ/アラウンドビューカメラ/自動運転プロパイロット/デジタルインナーミラー/ETC/スマートキー/4WD切り替えモード/ブラック合皮シート/スマートキー/オートエアコン/プリクラッシュセーフティ/パークセンサー/パワーバックドア
■エクステリア■LEDヘッドランプ/LEDテール/純正AW/ルーフレール
◎その他◎自動車税R5年度分完納/放置違反金滞納無し/取扱説明書・整備手帳有
■2017年6月
日産は、2017年6月8日に「エクストレイル」をマイナーチェンジ、同日に販売を開始した。
今回のマイナーチェンジでは昨年フルモデルチェンジを受けた「セレナ」に搭載、好評を博している高速道路同一車線自動運転技術「プロパイロット」を新設定。渋滞走行や長時間のドライブなどで感じられたストレスを大幅に低減する先進メカで、アクセル、ブレーキ、ステアリングのすべてを自動的に制御し、クルージング時の快適性を向上させた。
内外装のリニューアルも行われている。エクステリアはフロントグリルの「Vモーション」を拡大。グリルからエンジンフードへとキャラクターラインを拡大させることでよりタフなイメージになり、プロジェクター方式のヘッドランプ、LEDを採用したリヤコンビランプ、新デザインのアルミホイールなどにより、従来型よりも精悍なイメージに仕立てられている。ボディカラーは全12色を設定し、6色が新色となっている。
インテリアは新形状のインストパッド、新デザインのステアリングホイール、コンソールのステッチライン変更、ドアフィニッシャーカラーの変更を実施して上質感を演出。また、新型では2列シート車(20X)のセカンドシートにリクライニング&スライド機構が採用された。3列シート仕様車には導入済みだが、200mmのスライド機構によって荷室長が最大1100mmに拡大。荷室容量は通常でもクラストップの550Lだが、後席スライド機構を活用することで最大で565Lとなった。
装備ではハンズフリー機能付きの「リモコンオートバックドア」を新設定、「インテリジェントパーキングアシスト」の機能向上などが行われている。安全装備についてもハイビームアシスト、後退時車両検知警報(RCTA)、車線逸脱防止支援システム(LI)が新たに採用された。
■2019年1月
日産は、「エクストレイル」の一部を仕様向上して、2019年1月11日に発表、同年1月28日に発売した。
今回の仕様向上では、「ハイビームアシスト」と「日産オリジナルナビ取付パッケージ」を全車標準装備とした。また、全車標準装備である「踏み間違い衝突防止アシスト」機能に、前進時歩行者検知機能を追加。「20X」は、全車にLEDヘッドライトを標準装備した。