• 中古乗出価格
    ¥650万円
  • 弊社乗出価格
    販売終了
車輌情報
  • 年式
    R1年9月
  • 走行距離
    45000キロ
  • 車検
    2年受け渡し
  • カラー
    ブラック
  • ナンバー
    関西圏ナンバー
  • 定員
    7人
  • 型式
    DBA-GGH30W
  • 寸法
    4950×1850×1935mm
  • 排気量
    3456cc
  • 駆動方式
    FF(前輪駆動)
  • 最高出力
    301ps/37.0kg・m
  • ミッション
    8AT
  • エンジン
    V型6気筒DOHC
  • 燃費
    ハイオク
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R6年度分完納
  • 備考
    最上級グレード■ガソリンエンジン
装備・オプション

◆インテリア◆9インチナビ/パノラミックモニター/JBLサラウンドシステム/リアフリップダウンモニター/ETC/スマートキー/デジタルインナーミラー/ブラック本革皮シート/メモリー付パワーシート/シートベンチレーション/ウッドコンビハンドル・シフトノブ/リアエグゼクティブパワーシート/リアシートベンチレーション/WSR/両側パワースライドドア/パワーバックドア/リアエアコン


■エクステリア■3眼LEDヘッドライト(シーケンシャルウインカー)/純正17インチAW/リアLEDテール


◎その他◎自動車税R5年度分完納/放置違反金滞納無し/整備手帳・取扱説明書有


備考

■2018年1月

トヨタは、アルファードを2017年12月25日にマイナーチェンジし、2018年1月8日に販売を開始した。


今回のマイナーチェンジでは、第2世代となった新しい予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を全車に標準装備。単眼カメラとミリ波レーダーの性能向上によって日中の自転車の運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」、レーダークルーズコントロール作動時に車線維持に必要な運転操作の支援を行う「レーントレーシングアシスト」が新たに搭載されている。さらに「リヤクロストラフィックアラート」、「ブラインドスポットモニター」を新設定するなど、予防安全装備を充実。安全運転支援の強化が図られている。


内外装デザインもリニューアルが行われ、エクステリアはヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパー、バックドアガーニッシュ、リヤコンビネーションランプを意匠変更。インテリアについてもメーター加飾、シート表皮。木目の色を変更するなど、高級感をレベルアップさせている。エアロ仕様としてゆとりのセカンドシートを備える最上級グレード「エグゼクティブラウンジS」を設定。「ブラック&ホワイト」の専用インテリアにシルバー木目調加飾、防汚処理加工を施したホワイトのプレミアムナッパ本革シートとともにモダンな仕上がりを見せている。


パワーユニットでは、よりダイレクトな走りとすぐれた経済性を確保した3.5リッターV6(2GR-FKS)&ダイレクトシフト8ATを新採用。構造用接着剤の適応範囲拡大、高剛性ガラス接着剤の使用などによりボディ剛性を高め、優れた操縦安定性と乗り心地を実現させている。


■2018年10月

トヨタは、アルファードを一部改良して、2018年10月25日に発売した。


今回の一部改良では、駐車場などでのアクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)を全グレードに標準装備した。


またナビゲーションとのセットオプションとしていたブラインドスポットモニター(BSM)を、デジタルインナーミラーとの組み合わせとした。