• 中古乗出価格
    ¥680万円
  • 弊社乗出価格
    商談中
車輌情報
  • 年式
    R4年6月
  • 走行距離
    7100キロ
  • 車検
    R7年7月
  • カラー
    ホワイトメタリック
  • ナンバー
    関東圏ナンバー
  • 定員
    2人
  • 型式
    3BA-DB02
  • 寸法
    4380×1865×1290mm
  • 排気量
    2997cc
  • 駆動方式
    FR(後輪駆動)
  • 最高出力
    387ps/51.0kg・m
  • ミッション
    8AT
  • エンジン
    直列6気筒DOHC+ターボ
  • 燃費
    ハイオク
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R6年度分完納
  • 備考
    最上級グレード■極上車
装備・オプション

◆インテリア◆純正ワイドナビ/地デジTV/バックモニター/ パーキングサポートブレーキ (静止物+後方接近車両+後方歩行者) [PKSB]

/ ヒルスタートアシストコントロール / ブレーキホールド/ 電動チルト&テレスコピックステアリング(オートアウェイ&オートリターン機構付)/

プリクラッシュセーフティ (歩行者注意喚起・アクティブ操舵回避支援 / ミリ波レーダー+ステレオカメラ方式) フロントクロストラフィックアラート[FCTA]

Lexus CoDrive (レーダークルーズコントロール (全車速追従機能付)・ レーントレーシングアシスト[LTA]・ レーンチェンジアシスト[LCA])

ドライバー異常時停車支援システム (レーントレーシングアシスト[LTA]連動型) 上下2段式アダプティブハイビームシステム[AHS] ロードサインアシスト[RSA] (付帯機能)先行車発進告知機能[TMN] ITS Connect ブラインドスポットモニター[BSM] 後方車両への接近警報 VDIM VDIM (アクティブステアリング統合制御付) +LD ABS (電子制動力配分制御付) /

VSC / TRC / ブレーキアシスト 緊急ブレーキシグナル タイヤ空気圧警告表示 (マルチインフォメーションディスプレイ表示付) 車両接近通報装置 パッシブ セーフティ

4点式ポップアップフード* SRSエアバッグ システム 運転席・助手席デュアルステージ / ニー / サイドエアバッグ / 前後席カーテンシールドエアバッグ / 後席サイドエアバッグ

SUPER CAT GPSレーダー


◆エクステリア◆三眼フルLEDヘッドランプ (ロー・ハイビーム) /純正19インチAW/ LEDテール/


◎その他◎自動車税R6年度分完納 ・放置違反金滞納無し スマートキー


備考

2020年4月


今回の一部改良では、「RZ」の3.0リッターエンジンの出力を285kW(387PS)/5,800rpm(従来型比+14%)に向上。またフロント部にブレースを追加して、ボディ剛性の強化を図るとともに、それに合わせてサスペンションを再チューニングすることでコーナリング中の安定性を高めている。


外板色には、マットストームグレーメタリックを含む全7色を設定した。


「RZ“ホライゾンブルーエディション”」は、「RZ」をベースにブルーをまとわせた特別仕様車。外板色に新規採用色のホライズンブルーを特別設定して、マットブラック塗装の19インチ鍛造アルミホイールを特別装備した。インテリアは、表皮にアルカンターラとブラックの本革を組みあわせたシートを採用。。またシート表皮をはじめ、インストルメントパネルやドアトリムやステアリングホイールなど、随所にブルーステッチを施し、ブルーカラーで統一した仕様とした。


2019年5月


■2019年5月

トヨタは、スポーツカーの「スープラ」を2019年5月17日に発表、同日より販売を開始した。


新型スープラはTOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初のグローバルモデル。17年ぶりに復活した5代目はBMWとの共同開発となり、オーストリアのマグナ・シュタイヤー社グラーツ工場で生産される。


歴代モデルはどの世代でも6気筒エンジンを搭載したFRモデルあり、新型もこれらを継承している。加えて今回は、「ホイールベース」、「トレッド」、「重心高」にこだわり、スポーツカーとしての理想を追求したという。


ボディサイズは全長4380mm×全幅1865mm×全高1290~1295mm、ホイールベース2470mm。ロングノーズ&ショートデッキのシルエットにワイドトレッドからなるスーパーワイドスタンスを特徴とし、スポーツカーとしてのフロント&リヤの空力バランス、重量バランスを追求。凝縮したボディデザインは往年のトヨタ2000GT、先代スープラなどのトヨタスポーツヘリテージを受け継いだものという。


インテリアは高速走行時の見晴らし性や姿勢変化のつかみやすさを考慮し、上下に薄く水平に軸の通ったインストルメントパネルを採用。ドライバーの正面にはスポーツドライブに必要な見やすさ、操作のしやすさにこだわったエレメント(メーター、ヘッドアップディスプレイ、パドルスイッチ、ステアリングスイッチなど)をタイトに包括し、ドアトリム、コンソールのニーパッドまで繋げたコクピットとした。シートは腰部を中心に身体を保持するハイバックシートを採用。2シーターのタイトなキャビンもスポーツカーならでは。


パワーユニットは3.0リッター直6ツインスクロールターボ(最高出力250kW/5000rpm、最大トルク500Nm/1600~4500rpm)をRZに、2.0リッター直4ツインスクロールターボ(最高出力190kW/5000rpm、最大トルク400Nm/1550~4400rpm)をSZ-Rに、出力の異なる2.0リッター直4ツインスクロールターボ(最高出力145kW/4500rpm、最大トルク320Nm/1450~4200rpm)をSZに搭載。トランスミッションはそれぞれ8速スポーツATだ。


走りの性能を最優先としたボディは、太くストレートに通した骨格に加え、アルミニウムと鉄を適材適所に用いた骨格構造とし、異なる素材同士の接合強度を追求。86の2.5倍ものボディ剛性を実現し、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)キャビンを採用したレクサスLFAを上まわるレベルにあるという。


サスペンションは新設計の前ストラット、後マルチリンク。一部グレードにはアダプティブバリアブルサスペンションを採用し、走行モードや路面状況に応じて4輪のショックアブソーバーの減衰力を連続的に制御し、走行安定性と乗り心地を高いレベルで両立。また、VSCと連携して電子制御多板クラッチによる後輪左右間のロック率を最適制御、コーナリング性能と車両安定性、ニュートラルなステアリング制御を実現するアクティブディファレンシャルをRZ、SZ-Rに標準装備している。


先進安全装備については「プリクラッシュセーフティ」、「ブラインドスポットモニター」、「全車速追従機能付きレーダークルーズコントロール」、「レーンディパーチャーアラート」などを全車に標準装備とした。車載通信機DCMを標準装備し、専用のコネクテッドサービス「トヨタスープラコネクト」も提供される。


ボディカラーは「ライトニングイエロー」、新規開発色の「マットストームグレーメタリック」のオプションカラーを含む、全8色を設定。内装色は「イグニッションレッド」、「ブラック」の2色を用意している。なお、「マットストームグレーメタリック」のRZについては、2019年度生産分は24台としており、同年5月17日から6月14日までの間でWeb限定にて商談を受け付ける。