• 中古乗出価格
    ¥210万円
  • 弊社乗出価格
    ¥108万円
車輌情報
  • 年式
    H30年7月
  • 走行距離
    79000キロ
  • 車検
    2年受け渡し
  • カラー
    マシーングレープレミアムメタリック
  • ナンバー
    関西圏ナンバー
  • 定員
    6人
  • 型式
    3DA-KG2P
  • 寸法
    4900×1840×1730mm
  • 排気量
    2188cc
  • 駆動方式
    FF(前輪駆動)
  • 最高出力
    190PS/45.9kg・m
  • ミッション
    6AT
  • エンジン
    直列4気筒DOHC+ターボ
  • 燃費
    ディーゼル(軽油)
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R7年度分完納
  • 備考
    車検2年付き■大型SUV
装備・オプション

◆インテリア◆ディスプレイオーディオ/CD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナー(フルセグ)/Boseサウンドシステム(AUDIOPILOT2+Centerpoint2)+10スピーカー/360度カメラ/ブラウンレザーシート/スマートキー/プッシュスタート/インテリジェントクリアランスソナー/プリクラッシュセーフーティシステム /ブラインドスポットモニター/ LTA(レーントレーシングアシスト)/オートエアコン/アダプティブハイビーム/パワーゲート/運転席パワーシート/前席シートヒーター/ETC/ハンドルヒーター


■エクステリア■ LEDヘッドランプ/純正18インチAW/


◎その他◎自動車税R7年度分完納/放置違反金滞納無し/


備考

■2017年12月

マツダは、3列シートSUVの「CX-8」を2017年9月14日に発表、同年12月14日に発売を開始した。


3列シートSUVとしての使いやすさを追求したパッケージングを目指し、北米仕様の「CX-9」よりもサイズダウン化した国内仕様が「CX-8」だ。全長はCX-5よりも355mm長い4900mmだが、1840mmの全幅は共通、全高は40mm高い1730mmとした。2930mmのホイールベースはCX-9と共通でCX-5よりも230mm長い。CX-5よりも大型化されているものの、国内での使いやすさを考慮したサイズに仕立てられ、プロポーションにも無理がない。フロントマスクはグリル形状でCX-5と差別化され、リヤもリヤコンビランプをつなぐ細身のシルバーシグネチャーなどでCX-5との違いが見い出せる。


パワーユニットはCX-5にも搭載されている2.2リッターのクリーンディーゼルの「SKTACTIV-D」。重量の増加したCX-8への搭載にあたっては新型ターボチャージャーの採用と燃焼改善などが行われた。これにより最高出力140kW(190ps)/4500rpm、最大トルク450Nm/2000rpmを発生し、燃費もFFで17.6㎞/L(JC08モード)の経済性を実現した。組み合わされるトランスミッションはCX-5と同様の6速ATだ。


インテリアは絶対的な広さよりも居心地のよさを追求。XD Lパッケージにはコンソールボックスを備えたキャプテンシートを装着。XDとXDプロアクティブにはウォークスルーの可能なキャプテンシート(6人乗り)もしくは6:4分割のベンチシート(7人乗り)を設定する。XD Lパッケージはナッパレザーを用いた本革内装となり、内装色もディープレッドとピュアホワイトで選択することが可能。本杢のウッドパネルも採用されるなど、上質な仕上がりを見せている。


注目のサードシートは身長170cmでも無理なく快適に過ごせるスペースを確保。シートサイズも大きめで2列目シート下につま先が入るスペースもある。ラゲッジルームは定員乗車時でもA型ベビーカーやゴルフバッグ2個を積載できる239Lの容量が確保され、3列目シートを倒すことで荷室容量は572Lに拡大する。パワーリフトゲートはXD Lパッケージに標準、XDプロアクティブにはオプションだ。


高い安全性能も盛り込まれ、先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」が全車に標準装備。また、死角や障害物との距離をモニターを通して確認できる「360°ビューモニター」、歩行者との衝突を検知した際に、ボンネット後端を100mm持ち上げて衝撃を緩和する「アクティブボンネット」も設定されている