• 中古乗出価格
    ¥220万円
  • 弊社乗出価格
    販売終了
車輌情報
  • 年式
    H24年9月
  • 走行距離
    83000キロ
  • 車検
    R7年6月
  • カラー
    レッド
  • ナンバー
    東海圏ナンバー
  • 定員
    5人
  • 型式
    ABA-JK36L
  • 寸法
    4705×1880×1845mm
  • 排気量
    3,604cc
  • 駆動方式
    4WD
  • 最高出力
    284ps/35.0kg・m
  • ミッション
    5AT
  • エンジン
    V型6気筒DOHC
  • 燃費
    レギュラーガソリン
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R5年度分完納
  • 備考
    カスタム多数◆車検ロング
装備・オプション

◆インテリア◆HDDナビ/地デジTV/バックモニター/ETC/ブラックファブリックシート/オートエアコン/キーレス/


 


■エクステリア■ハードトップ/社外16インチAW/リフトアップ


◎その他◎自動車税R5年度分完納/放置違反金滞納無し/整備手帳、取扱説明書有


備考

■2012年1月

ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。


■2012年3月

ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。2012年3月には特別仕様車を発売した。


■2012年7月

ジープの原型ともいえる1941年のウィリスMB以来の伝統を受け継ぐのがラングラー。ジープを代表するアイコン的存在でもある。2007年3月に発売された07年モデルは10年振りのフルモデルチェンジを受けた6代目で、2ドアに加えてラングラーとしては初めての4ドア5人乗りとなるジープ・ラングラー アンリミテッドを新設定した。アンリミテッドは2ドアのラングラーに対してホイールベースを520mm延長し、後席に大人3人が乗車できる室内と広いカーゴスペースを持ち、高いオフロード性能と利便性を兼ね備えた。デザインはジープの伝統的なデザインを受け継ぎ、7本の縦型スロットグリル、丸型ヘッドライト、直立した角型フロントウィンドウなどを採用。ラングラーならではのオープンエアを実現する3つの異なるルーフトップが設定される。当初のエンジンはV型6気筒の3.8リッターで4速ATと組み合わされた。最新のオフロード4WDらしく、ABSや3モードを設定したESPなどの安全装備が全車に標準装備され、新機構のブレーキ・ロック・ディファレンシャルもESPに組み込まれた。2009年3月にはサハラの09年モデルが、同年11月にはヒルホルダーなどの装備を追加した10年モデルのアンリミテッドが、2010年6月にはサハラの10年モデルが発売された。2011年2月には内装のデザインや仕様を変更し、装備を充実させながら価格を引き下げた11年モデルを発売した。2011年12月に発表された12年モデルでは、搭載エンジンを209kW(284ps)/347N・mを発生するV型6気筒3.6リッターに変更して5速ATと組み合わせたほか、内装のカラーを変更し、装備の充実化を図った。2012年3月と7月には特別仕様車を発売した。