◆インテリア◆純正HDDナビ/バック・サイドモニター/ETC/スマートキー/ブラック×レッド皮シート/パワーシート/シートベンチレーション/パワーバックドア/リアパワーシート/ハンドルヒーター/
プリクラッシュセーフティシステム/パークセンサー/オービスレーダー
■エクステリア■3眼LEDヘッドライト/純正20インチAW/リアLEDテール
◎その他◎自動車税R5年度分完納/放置違反金滞納無し/整備手帳・取扱説明書有
◆インテリア◆純正HDDナビ/バック・サイドモニター/ETC/スマートキー/ブラック×レッド皮シート/パワーシート/シートベンチレーション/パワーバックドア/リアパワーシート/ハンドルヒーター/
プリクラッシュセーフティシステム/パークセンサー/オービスレーダー
■エクステリア■3眼LEDヘッドライト/純正20インチAW/リアLEDテール
◎その他◎自動車税R5年度分完納/放置違反金滞納無し/整備手帳・取扱説明書有
■2014年7月
レクサスはレクサスとして初めてのコンパクトSUVとなるNXを開発し、2014年7月29日に発売した。NXは プレミアム・アーバン・スポーツ・ギアをコンセプトに、都会を機敏に駆け抜ける走行性能と、SUVらしい力強さを兼ね備えたモデルとしている。レクサスとして初めてのターボエンジンを搭載したNX200tと、ハイブリッドシステム搭載のNX300hをラインアップし、アクティブな走りと優れた環境性能を目指している。
外観デザインは一目でレクサス車であることが分かるスピンドルグリルを起点に、キャビンの前後を大胆に絞り込んだ菱形のボディと力強く張り出したホイールフレアを融合させ、SUVとしての力強さを表現している。インテリアは、コンセプトに基づく構造美と素材感を、センタークラスターのフレームなど金属質感のダイナミックな骨格と革調素材の構成で具現化した。
NXはレクサスのエモーショナルな走りを継承するべく、SUVらしい力強さと爽快なスポーツドライビングの両方を追求した。新開発の2.0リッターターボエンジンでは、ツインスクロールターボチャージャーと可変角を拡大したデュアルVVT-iW(インテリジェント・ワイド)を組み合わせるとともに、最適な燃焼効率を実現する直噴仕様のD-4STを採用することで、低回転域から強大なトルクを発生させ、滑らかで爽快な加速フィーリングを生み出している。
ターボエンジンに合わせて6速オートマチックトランスミッションを新開発。マニュアル感覚のシフトチェンジを可能にするシーケンシャルシフトマチックやパドルシフト、コーナリングでの変速制御を最適化するG AI-SHIFT制御を採用した。
ハイブリッド車は、熱効率を追求した直列4気筒2.5リッターのアトキンソンサイクルエンジンと高トルクモーターを内蔵したハイブリッドトランスミッションを組み合わせ、21.0km/Lの燃費を実現した。
ターボとハイブリッドの両方に設定され、レクサスのスポーティな走りを継承する“F SPORT”は、可変サスペンションのNAVI・AI-AVSやパフォーマンスダンパーを標準装備し、乗り心地や操縦安定性を向上。足回りに専用のチューニングを施している。
全車速追従機能付きレーダークルーズコントロールは、アイドリングストップとの連携機能をレクサスとして初めて採用し、レーダークルーズコントロール作動時に停車した場合、前車の発進を感知してエンジンが自動で再始動し、ドライバーによる発進操作をサポートするなど、利便性と環境性能を両立させた。
安全面では、レクサス初導入の左右確認サポート付きパノラミックビューモニターや夜間にコーナーの先を広く照らすLEDコーナリングランプなどが、ドライバーの安全運転をサポートする。
タッチパッドを用いた新型リモートタッチ、ワイヤレス充電、運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影するカラーヘッドアップディスプレイなども装備され、利便性を高めている。
2016年8月25日には内外装のカラー設定を変更するなど、一部改良して発売した。また・「LEXUS Apps」や「マップオンデマンド」等で高速データ通信が可能となるLTE通信に対応した。
■2016年11月
レクサスはコンパクトSUVのNXに特別仕様車「NX200t“アーバンスタイル”」を設定して、2016年11月24日に発売した。
「NX200t“アーバンスタイル”」はNX200t“Iパッケージ”をベースに、それぞれブラック塗装のスピンドルグリルやドアミラー、専用18インチアルミホイールなどを採用。またフェンダーアーチモールをボディカラーと同色にして、さらに引き締まった外観とし、スポーティ&スタイリッシュなイメージに仕上げている。
ボディカラーは全5色、インテリアカラーは全3色を用意する。