• 中古乗出価格
    ¥420万円
  • 弊社乗出価格
    販売終了
車輌情報
  • 年式
    R4年11月
  • 走行距離
    100キロ
  • 車検
    R7年11月
  • カラー
    ホワイトパールクリスタル
  • ナンバー
    関西ナンバー
  • 定員
    7人
  • 型式
    6BA-MZRA90W
  • 寸法
    4695×1730×1895
  • 排気量
    1986cc
  • 駆動方式
    ​FF(前輪駆動)
  • 最高出力
    170PS/21.0kg・m
  • ミッション
    CVT
  • エンジン
    直列4気筒DOHC
  • 燃費
    ---
  • 書類
    完備
  • スペアキー
  • 自動車税
    R5年度分完納
  • 備考
    ---
装備・オプション

◆インテリア◆10.5インチディスプレイオーディオ/デジタルインナーミラー/自動ハイビーム:アダプティブハイビームシステム[AHS]/オートエアコン/ブラック合皮コンビシート/ シートヒーター /両側パワースライドドア/ パワーバックドア/ETC/ パーキングセンサー/ / オートクルーズ/ レーンキーピングアシスト/ nanoイオン /車載カメラ


■エクステリア■LEDヘッドライト/ 純正17インチAW/フォグLED/


◎その他◎自動車税R4年度分完納 放置違反金滞納無し 取扱説明書 整備手帳有 


スペアキーが半導体不足のため後日お渡しになります。


備考

■2022年1月
トヨタは、ミニバン「ヴォクシー」を2022年1月13日にフルモデルチェンジ、同日より販売を開始した。

これまでのヴォクシーは「アルファード/ヴェルファイア」よりもひとまわりコンパクト、5ナンバーサイズを基本とする箱型コンパクトミニバンとして幅広い世代に受け入れられている。8年ぶりのフルモデルチェンジではGA-Cプラットフォームを新たに採用。ボディサイズは全長4695㎜×全幅1730㎜×全幅1895㎜×全高1895㎜(4WDは1925㎜)、ホイールベース2850㎜となり、全モデルが3ナンバー車となった。

エクステリアは「先鋭・独創」をキーワードに、「ノア」とは異なる世界観を表現。フロントはラウンディッシュな薄型アッパー部と厚みのあるスクエアなロア部の組み合わせによる、コントラストの強い立体構成と個性的なグラフィックを特徴とした。また、怪しく光るフロント/リヤランプにより、夜でも存在感を強調させたという。

インテリアはスリムなフロントピラーや水平基調で低くワイドに構えたインストルメントパネルにより、開放的で広い室内空間を演出。内装はブラックを基調とし、アシストグリップやエアコン吹き出し口などを機能的にレイアウト。ディスプレイオーディオはコネクティッドナビに対応し、8インチを標準、10.5インチをオプションで設定した。

室内スペースはボディ骨格の最適化により、左右のCピラー間距離は従来型に対して+75㎜の1295㎜を実現。1495㎜の室内高と相まってより開放感のある広さとし、荷室についてもスーツケースなど、高さのある荷物の収納にも便利な104Lの床下収納スペースを確保している。

7人乗りと8人乗りを設定し、7人乗りのセカンドシートにはキャプテンシートを採用。オットマンとシートヒーターが備わり、折りたたみ式大型サイドテーブルなどを装備する。シートはロングスライド(スライド量745㎜)を可能としており、8人乗りでも705㎜のロングスライドが可能となっている。

サードシートは従来同様の左右跳ね上げタイプを踏襲するが、跳ね上げた際に簡単にロックができるようになって利便性が向上した。リヤゲートはパワーバックドアを設定し、開閉スイッチを車両側面両側に配置。車両の横に立って操作が可能となり、任意の位置で停止させることも可能。通常のバックドアも手動で途中の位置に保持できる機構を新開発。クルマの後方が狭くても荷物の積み降ろしが行える。

パワーユニットは最高出力125kW(170ps)/6600rpm、最大トルク202Nm/4900rpmを発生する2.0リッター直4ガソリンエンジンにCVTの組み合わせ。FFと4WDが設定され、燃費はWLTCモード14.3~15.1km/Lを実現している。

運転支援機能については最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を搭載。車両、歩行者、自転車運転者に自動二輪車(昼)を加え、検知機能を拡張した「プリクラッシュセーフティ」を採用したほか、「レーントレーシングアシスト+レーンディパーチャーアラート」、全車速追従機能付き「レーダークルーズコントロール」、「オートマチックハイビーム」、「ロードサインアシスト」、「ドライバー異常時対応システム」のほか、運転の状況に応じたリスクの先読みを行うことで歩行者や自転車、駐車車両に近づきすぎないようにステアリング・ブレーキをサポートする「プロアクティブドライビングアシスト」を全車に標準装備。

さらにウインカーの操作をきっかけにレーンチェンジのための操舵や車線変更先の車両監視をサポートする「レーンチェンジアシスト」、「アダプティブハイビームシステム」、「ブラインドスポットモニター+安心降車アシスト(ドアオープン制御付き)」、スマートフォンを用いて車外から駐車および出庫が可能なリモート機能「アドバンストパーク」などがグレードに応じて設定されている。


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