• 中古乗出価格
    ¥​350万円
  • 弊社乗出価格
    ASK
車輌情報
  • 年式
    H2年10月
  • 走行距離
    120000キロ
  • 車検
    R5年11月
  • カラー
    ミッドナイトパープル(色替え)
  • ナンバー
    首都圏ナンバー
  • 定員
    4人
  • 型式
    E-FC3S
  • 寸法
    4335×1690×1270
  • 排気量
    2493cc
  • 駆動方式
    FR(後輪駆動)
  • 最高出力
    205PS/27.5kg・m
  • ミッション
    5MT
  • エンジン
    水冷直列2ロータリー
  • 燃費
    ---
  • 書類
    完備
  • スペアキー
    ​無し
  • 自動車税
    R3年度分完納
  • 備考
    後期モデル■BBS16インチAW
装備・オプション

◆インテリア◆7インチナビ/ ETC/ セミバケットタイプモケットシート/ 電動ミラー /BLITZターボタイマー/ エアコン/パワーウインドウ/ 


■エクステリア■ミッドナイトパープルオールペイント/ BBS16インチAW/ 社外Fリップスポイラー/リアスポイラー/


◎その他◎自動車税R3年度分完納 放置違反金滞納無し 取扱説明書 整備手帳有 


備考

「走行性能と走りの感覚」の面で大幅な改良を図り、より一層魅力ある本格スポーツカーとしての熟成を図ったサバンナRX-7(SAVANNA RX-7)。SA22C型サバンナRX-7から1985年、2代目となった。マイナーチェンジを行い、エンジンは完全独立ツインスクロール・ターボの採用や圧縮比のアップなどにより、最高出力を205ps、最大トルクを27.5kg-mを発揮する。高性能ダンパー(GT-R、GT-X、カブリオレ)を装着するとともに、スタビライザーのサスペンション接合をゴムのブッシュからボールジョイントに変更し、操縦安定性を改善しつつ乗り心地も改善した。外観上は、前後のソフトフェイシア、リアコンビランプのデザイン変更(丸型3灯)、ボディカラーと同色のプロテクターモールの採用などにより、スタイルの力強さを強調する。



1989年4月にマイナーチェンジが行われ、エアフロをフラップ式からメジャリングコア式に、リアコンビネーションランプを角型から丸型3灯にする変更のほか、サスペンションの改良、ドアミラーの同色化、前後バンパーおよびボディのモール形状、アルミホイール、前席シート、インパネセンター、計器類のデザイン等が変更された。出力もタービンの改良により、前期の185psから205psに向上している。


グレードは最廉価グレード「GT」、ベーシックグレード「GT-R」、ビスカス式LSDとアルミボンネットを装備した「GT-X」